2021年1月18日    寒すぎると寝た感じがしなくて困る。ほか。

  こんにちは伊予之鈍才です。

 

 昨日からまた寒いです。今朝のファンヒーターの温度計5度マジで寒いです。この前の厳しい寒さよりは温かいですが、日中も太陽が顔を出しているからか?暖房がなくても何とか過ごせます。夜も夜中も一時期よりはましですが、寝ている間寒くて困ることはないものの確りと睡眠がとれていません。

 2月もありますが個人的には暖かくなってほしいです。60歳を越えると特に寒さが骨身に染みる気がします。

 余談

 やはり人との付き合いは、難しいですね。今回は「残念な上司」一言多かったり、いつの間には最後は自分の自慢話になっていたり。喋り方やちょっとした癖例えば関節を鳴らすとか、人を見下す態度。必要以上に自分を偉そうに見せているのに自分では気つかないと思われている事実。

 「一番の問題は問題は自分の残念をどうするかである。」確かにどうしても人の言動は目につきやすいですから、嫌でも他の人のことは見えてしまいますね。

 「自分は変えられるが、他人を変えることは至難の業だ。」おっしゃる通りいいところは真似をしたいとか?カッコいいところ真似したいなど出来ます。形からでも変えられます。自分を。

 「自分の振る舞いは年齢に応じて変えるべき」

 亀の甲より年の劫と言われるぐらい。積み重ねてきたものがありますから。僕も一応はいろんな人のお陰で積み重ねてこれたと思います。

 「年齢/立場」と「成功体験」は組織で管理職やリーダーを務める方の要注意が必要なものだそうです。そのような立場になったことありませんでしたからよく分かりません。その立場の人の一言は「年齢/立場」によって自分が思っているより重くなっているそうです。いろんな場面、状況を考慮した方がいいようですね。

 特に文章の中でこんな言葉が出てくるとは思ってみませんでした。「人の振り見て我が振り直せ」を実践しているか、いなか。一瞬。え、て思いました。何故って亡くなった母親がよく行っていましたから。昭和和初めの頃の人です。その教えは平成を越え、21世紀になり、令和になっても全く色あせることなく、大切な言葉だったのですね。大きな驚きを隠しきれません。

 必要なことは学びたいと思っていますが、まさか生前母親から教わったことがスマホで改めて教えていただけるとは全く驚きです。やはり母親の教えどの様な人に対しても馬鹿にしてはいけないどの様な人にも優れた一面がある。(スミマセン子供の頃の母親の言葉そのまま使いました。簿ぼろながらの記憶と故人のセリフ不適切な部分はお詫び申し上げます。)

 「人の振り見て我が振り直せ」は大切な人と人との懸け橋の言葉かもしれません。状況をつかむのは難しいですが周りの人のことを何気なしに、それとなく、さり気なく観察して自分にプラスになるように精進してまいします。

 まだまだ新型コロナウイルスの脅威が続きますが、

 今年は全ての人にいいことが沢山来ますように。

 皆様くれぐれもお体には気をつけてください。