2021年7月28日                 土用の丑の日だそうです。ほか。

  こんにちは伊予之鈍才です。

 

 

  土用の丑の日は年に4回あるそうです。立春の前の日から前に18日間だそうですねしかも丑の日は年に4日とは限らないそうですが、立夏の前の日から18日間もありますが、当然立冬の前日から18日間の間も土曜だそうですが、メジャーなのは立秋の前日から18日間の間にある丑の日で、二日ある場合は二つ目の丑の日出そうです。

 

 

 僕はあまり意識していません。この時期体調不良になりやすいそうです。暑さに負けたり、昼間も夜も寝苦しいですからね。調子が悪くもなります。夏バテで食欲なくあっさりとと冷麺2杯食べたりそれで足らなければやはり夏もアイスでしょう。僕の子供の頃と違い一年中アイスがありますから、嬉しいです。

 

 

 夏バテにはなっていません。それはそれとしまして。

 

 

 土用の丑の日はやはり栄養価の高いものを食べません。個人的で申し訳ありませんが僕はウナギが苦手です。アナゴも苦手だから普段もたべませんし、回転ずしに行ってもアナゴとウナギも食べません。実は他にも食べないものが多いです。が、本題の丑の日でも全くウナギを食べません。

 

 

 土用の丑の日は子供もウナギは食べません。好きでないようです。食卓にウナギがなくても不思議がることも、文句言うこともありません。ウナギはビタミン類が豊富だそうですが、スミマセン、ウナギが食卓には登場しません。

 

 

 昼も夜もまだまだ、暑いですが、これでもいつもならわくわく感があるのですけどね知っているだけで、3つ打ち上げますが、旧3市が順番に打ち上げていきますが、と言っても新しい市になっても打ち上げる場所の数は減りません。新3都になっても打ち上げは6か所になります。当然今年も上がりませんが。

 

 

 静かな7月と8月になります。東温市は8月の終わりの方に打ち上げていましたから毎日はありませんが、うまくいけば花火大会めぐりができるかもしれませんが、したことは一度もありません。いつも決まった花火大会を見ていましたが、また見られる時が来るでしょう。

 

 

 今まではおんまくと三津浜が同じ日に花火大会をしていましたが、去年から別々の日になる予定でした。どちらも行ったことはありません。仕事がありましたから。どちらも相当な数を打ち上げる三津浜が1万発でおんまくが9千発。でも愛媛県の全て打ち上げる場所の花火の数を合計するとどのぐらいになるでしょうね?金砂湖の場合は恐らくそう多くはないと思いますが、全てを足すと多くなりますよね。

 

 

 輪越せがありますよね。大きな輪をくぐる。しっかりとしたくぐり方があるようですが、知らないです。簡単に通り抜けることしかしていません。無病息災の意味もあるのでしょうか?疫病退散とか大雨の時や干ばつは夏だと思いますが、災いをお祓いする意味も兼ねているでしょうね。

 

 昔からの思いがある。いつかきっといつもの年のように愛媛県の各地を色とりどりあでやかな花火が打ち上げられますように。そこにはたくさんのいろんな思いがあり、言葉にはしていませんが、きっと心の底から忍ぶ思いがあると思います。どのような気持ちが託されているかは知る由もありませんが、同じ景色、輝く夜空を見上げてもきっと思いはそれぞれでしょう。

 

 

 忘れずに思い出す、静かに繋げていく、多分毎年同じ願いかもしれません。咲く花は違っても忍心は変わらないと思います。そこに込められた気持ちは天高く届くかもしれません。抱えているものを見ることは出来ませんが、少しでも軽く明日に向かわんことを祈ります。

 

 

 まだまだ新型コロナウイルスの脅威が続きますが、

 

 

 皆様くれぐれもお体には気をつけてください。

 

 

 今年も全ての人にいいことが沢山来ますように。

 

 

 心より願っています。