2021年9月23日 えっ驚き。ほか。今日は秋分。
こんにちは伊予之鈍才です。
今月の話。16日藤原海岸で鋼製のゲートが一枚無くなってなっているのを職員が発見された。14日に八日市海岸でステンレス製の階段手摺2つ亡くなっている。実際間様々驚きをかくしきれません。
ただ、ただ驚きです。コロナだから,いやいやコロナでもちょっと違う気がします。
大阪給付金を不正に受け取り、900件不正に給付金をうけとろうとしている。
ひとつの店舗で17時から21時は食堂を経営、21時から22時までスナック、22時から23時までバーで、23時から0時がラウンジとは無理があるとおもいます。でも、コロナだから見えてきたのかその影響を受けているから???
昔はそんなことなかったと思いますかどうなのかは分かりません。では、しっかりと厳しくするとどうなのでしょうね。これは大阪の話ですが、全国に目をむけてみるとどういう答えが返ってくるでしょうか?
コロナ禍ですが、確かに大きな影響力があります。随分厳しい、シワ寄せです。だからこうなのか?それとも何か何とも言えません。コロナによって大変厳しい現実の生活いろいろやむを得ないところもあります。果たしてどう判断すればいいでしょう。
今日は秋分昼と夜の長さが同じそれぐらいしか知りません。
トイレのリフォームのエディオンの現場責任者との打ち合わせ、工事が始まると施工など子奥底などを見て計画どおり、進んでいるか?こちら側からの要求に即しているか工事中予測もしなかったことによるトラブルなど、不測の事態もあり得る。いろんな場合でも相談に乗ってくれてどちら側からもスムーズにいくよう間違いないよう勧められるために入るようです。
リフォーム工事ですから、はがしてみないと分からないことばかり、思わぬことがあっても間に立ってくれる第3者的役割を担っているようです。担当の方も見に来てはくださいますが、やはりリフォーム受付窓口ほかのお客様からの依頼もありますから、見に来れない時もありますから。
現場専門の方工事に立ち会ってくれます。リフォームを受け付けると商品選びから見積もり、再度確認や変更し、契約して、工事前の打ち合わせをしまして、いよいよ工事になります。週明けから、火曜日に本格スタートになります。
リフォームと簡単に言いますが、どうしても問題点やトラブルが生じその都度こちらの要望を聞いてもらえる。どのような状況でも的確に問題を対処して解決する。のちのちまでトラブルに発展しないよう。場合によっては予定していた工事を省く、予定していない工事を先に前もって伝えてくれて判断を仰ぎながら工事を進めてくれる。
その様な中の大切な役割を果たしてくれるそうです。
トイレから始まり他は来月の中頃以降に本格的にはじまります。
いい経験が出来ています。やはり、信用と信頼は大切ですね。最も難しいことですがそれを忘れると物事は成り立ちません。人を思う心も忘れてはいけないと改めて思いました。やはり、何をしても人と人そこに紡がれるものを大切にしていけるといいな?
まだまだ新型コロナウイルスの脅威が続きますが、
皆様くれぐれもお体には気をつけてください。
今年も全ての人にいいことが沢山来ますように。
心より願っています。