2021年11月24日         何を望むかでも違ってくるかもしれませんが???ほか。

  こんにちは伊予之鈍才です。

 

 

 農地と宅地の件で、支局の法務局へ行きました。土地の名義人は僕ですので大きな問題にはなりませんが、農業委員会からは農地として認められないとのこと。元々の農地を地上げして宅地にしている部分に家を建てて、正確には分かりませんが、農地も上にこちらの都合で上げています。

 

 

 今後をどうするか?急いで変更はしなくていいそうですが、折角の土地全部宅地でも問題はありません。どうするかは?ゆっくりと考えたい。一番は託したい気持ちがありますが、どうでしょうねいろいろと大変ではあると思いますが、どうでしょうか差し障りはないようですが?先を考えてどうするかを答え出したい。宅地に代わってもさほど困ることもないです。今のところですが。どうなるでしょうか思案のしどころです。

 

 

 久し振りの。精神科医Tomy。の言葉です。

 

 生きづらさの原因はポジティブに転換できる。

 

 きょうのひとことは、

 

 「不全感は武器になる」

 

 ここでいう不全感はというのは、自分がうまくできていないとか、満たされていないとか、自分になにか欠けているという感覚を抱いているということです。

 

 不全感があると、幸せになれないんじゃないかと考えられがちですが、それは違います。

 

不全感というのは、別のいい方をすると、自分の目標や理想があるということです。

 

 「本当はこういうふうになりたい」と思っているのにその思いに届いていないから、不全感を抱いてしまうわけなんです。

 

 その点に気づいて目を向けてあげれば、自分の目標や理想に向かって「こういうふうにすればいいんだ」というモチベーションにつながったり、自分のやりたいことのヒントになります。

 

 物事をポジティブに考えるのが苦手な人は、不全感をひたすら自分を引きずり下ろす手段として使いがちです。

 

 「あれもできていない」「これもできていない」というふうにとらえて、時分はなんてダメなんだと、自分を引きずり下ろしてしまう。しかし、不全感のない人はいないのです。

 

 不全感を抱えながら楽しそうにしているケースがいくらでもあります。

 

 コンプレックスみたいなものがあるからこそ、それをバネにして「こうしてみよう」「ああしてみよう」というふうに考えるようにすると、そんなに落ち込むことはないです。

 

 不全感を自分が落ち込む道具に使わないようにすることが大切です。

 

 不全感を悪い方向に深く考えすぎる必要はありません。

 

 不全感を抱くからこそ、時分は完全に近づけているのです。

 

 自分は人生を前向きにする武器になるということです。

 

 きょうのひとことは、

 

 「不全は武器になる」でした。

 

 

 確かに、全てに満たされた人はいません。外見を抜きにして、気になられる方もいらっしゃるかもしれませんが、外見は大いに端っこに置いといて、(あまり外見のことは言いたくないですし。ま、それなりの男ですから大きく横へ置いときます。容姿の話は好きではありません。ま、しれているから、容姿は考えたことありません。)

 

 

 不全感のある方がという考えはいいですよね。完璧な人よりも完璧でない人の方が魅力的ですし、補いあうことは大切なことだと思っています。

 

 

 望むものによってもその道程の険しさは、違うでしょうし、諦めたらその瞬間で終わりだと思っています。不安や不満があっても最後は諦めずに進むことが大切どこまでかは、それは誰も分かりません。

 

 

 望むものは、10年かかるか?かからないか10年かかってもかなわぬ夢もあります。マイナスな気持ちになりながらも、最後は諦めないこと、これが一番大事です。ってそこが一番難しいことなんですけど。断念するか断念しないか?

 

 

 凄いと思われる人も見る人によっては大きく違ってくると思います。経験上ですが多分ハ長調や何やらが合うから凄いのでしょうね?僕から見たけど、どこがどう凄いかは分かりません」。ま、前々から全く合わないので、凄いとは感じないのでしょうね?そういうものもあります。

 

 

 人と比べるのもよろしくありません。みんながどうだからとかあの人は特別だからも関係ありません。自分の人生ですから、相手や周りの人との人生と同じではありません。物事経過も人それぞれです。同じ道程も同じ答えもありません。

 

 

 たまにみんな同じだからという言葉を聞きますが、何が同じなのでしょうね?不思議です。みんな同じでないと不安なのですかね?仕事はそれぞれの役割と目標に向かいますが、それでも個々は違うと思います。得意、不得意がありますから。地位だってありますし、それでも、皆同じを望みたいのはなぜなのでしょうか?やはり、仲間はずれが怖いのでしょうか ?

 

 

 飲み会も結婚してからは殆ど参加しませんでした。飲んでしまうと洗濯物を干したり食器洗いやお米を仕掛けるのが寄っていますからしんどくて面倒くさいのですね。だから参加しない。ま、感じはよくありませんし、評価もめちゃくちゃ悪かったですが仕方ありません。我が家のことを考えての結論です。家庭が大切ですから。我が儘かもしれませんが。

 

 

何を望んでどうするかも重要になります。決して全ては選べません二兎を追う者は一兎をも得ずになりますから。そういうことも含めて何を選んでいくかも大切です。当然批判やいろいろあると思いますが、それに負けるか?それに負けないかも重要です。

 

 

 周りはそうとおもってくれませんし、賛成など得られません。あるのは自分がどうしたいか?何に向かって進みたいかだけで、気持ちがへこんだり、マイナスになってもいいです。また、勇気を持って前に進みさえすれば。周りを気にして諦めても一応はそらみたことかとほろほろしてくれるかもしれませんが、自分の道は勧めません。しっかりと前を見て歩き出すしかありません。目標が叶えたいのならば前に進むしかありません。

 

 

 まだまだ新型コロナウイルスの脅威はありますが、

 

 

 皆様くれぐれもお体には気をつけてください。

 

 

 今年も全ての人にいいことが沢山来ますように。

 

 

 心より願っています。