2021年12月15日            翠波高原と三島公園(桃山公園)。ほか。

  こんにちは伊予之鈍才です。

 

 

 道を適当に、ナビを便りに走らせると翠波高原へと通じる道に出桑ヒデしまいました。じゃあ、翠波高原へと道なりに、でも依然と違い、対向車を交わすことなく、以前の危ない道と通らずにそれでも急こう配の道を走り、ひたすら上る。それでも山道つづらおれの道曲がりくねっていますが対向車待ちをすることなく上がれるのは嬉しいですね。

 

 

 ただ、残念なことに、法皇トンネルだけは昔のままです。3.6キロその間に翠波高原へ向う側からは、何か所か対向車を交わすくぼみというか?へこみというか?よけて交わすことのできるスペースがあります。そこまでの途中に展望台がていましたが、行きは沢山の方がお昼休憩をされている様子にて駐車スペースがなく断念しました。

 

 展望台は、今や、整備されていて、恋人の聖地具定展望台。展望台から見下ろす景色は成程、たまに見る景色ではありますが、上から見下ろし海まで見渡せる景色は最高です。ここは休憩場所、確かに誰が来ても、この辺りで気分転換するのには持っての場所です。

 

 

 法皇トンネルを抜けて下り坂を少し、車を走らせると左に急角度に曲がる翠波高原への道を行ったり来たりするように野ぶっていきますが翠波高原の道はこんなにも険しすぎたのかと、驚きを隠せませんでした。 本当に3キロなのかと信じられないぐらいの道の急こう配でした。

 

 

 翠波高原といっても12月何もありません。コスモスの時期も過ぎてしまいました。山の上平地よりも早い時期に終わっているでしょう。今はしばらくは閉鎖されたままだと思います。誰も訪れる人もいません。作業をされている方たちがいらっしゃるで毛でした。

 

 

 翠波高原から近い、金砂湖公園に足を延ばしましたが、ここも時期の関係か平日のせいもあるかもしれません。近所な方たちが、せわしく働かれているほかは、のどかで、公園にはだれ一人もいませんでした。割とある交通量以外は閑散とした公園です。遊具もありますが、誰一人として遊んでいる人はいませんでした。

 

 

 当初の目的である三島公園を目指してナビ機能を使い車を走らせる。そういえば、以前2回ほど三島公園へ行こうとしましたが、どこをどのように行けば分からずに、結局2回とも断念した。経験を持っています。しかも、最近のナビは以前のナビとは、違い大雑把に目標地点を伝えることなく、しっかりと道案内をしてくれます。

 

 

 三島公園山にあるためか?思っていた感じとは違いますが、山にある公園としては同じ感じの公園です。歩くだけでも十分な運動になります。山に囲まれて長閑な雰囲気は日常世界から離れた異世界。柴氏の異空間です。

 

 

 今日もちょっと気になるでわき道運転、でも、ナビがなければ、出来ないことだと思いました。

 

 

 ここには、地元の方の思いや願いが込められています。戸川公園は水に困った地域住民の方たちが、銅山側から水を引いた、s地元の方たちの思いをつなぐそのためのこうえんが戸川公園なのだとおもいます。そう将来へ託していく大切な場所のようです。

 

 

まだまだ新型コロナウイルスの脅威はありますが、

 

 

 皆様くれぐれもお体には気をつけてください。

 

 

 今年も全ての人にいいことが沢山来ますように。

 

 

 心より願っています。