2020年11月4日  伊予之鈍才の経験2回反対されたことがある。

  こんにちは伊予之鈍才です。

 

 懐かしい話になります。一つは43年も前高校3年生の時の進路の話もうそんなに月日が経っているとはあの頃警察犬物語。雨野?さんが主人公どの雑誌に掲載されていたかは忘れましたが、木之内みどり主演のドラマ警察犬のもの番組のタイトルは忘れてしまいましたが愛犬カールとのコンビで難事件に挑む好きでしたカール。 

 警察犬物語のコンビはレックス?でしたか?2匹目が体力はないが嗅覚が凄い鼻のアルフだったと思います。凄く憧れてもちろん主役は警察犬ですが警察犬訓練士になりたくて親に何度もお願いしましたがはなっから相手にされません。無理もないかもしれません今はどうかは分かりませんがあの頃は世間一般には殆ど知られていない。親父何かは全く知識にない存在反対するのは親心かもしれません。実際のところそれで生活できるわけがない。

 確かにかなり犬自体も負担が大きいでしょうし長年犬が現役でいるのはむつかしでしょう。肉体的にも精神的にも犬も言葉にならない過酷さがあったでしょう。警察犬訓練士も並々ならぬ努力適性を見極めたりアルフは鼻が得意だったのを伸ばしながら補っていく言葉では簡単ですが実際は大変のようです。

 二つ目は指圧師です。20歳、21歳頃に学費はいりますが学校へいけるので相談しましたがそんなんで食べていけるかと反対されました。スミマセン僕の亡くなった親父の言った言葉です。