2021年7月3日             45Lのゴミ袋10こ分の蔓の草。ほか。

  こんにちは伊予之鈍才です。

 

 

 少し草を取ってと思っていましたが、結局垣根を覆いつくす蔓の草を除けました。進撃の蔓もありまして中々梅雨でそのままにしておくと大変なことになりました。実際は目立つ部分を除けただけに過ぎませんが、見た目はすっきりと片付いたように見えます根本的にするには何かでそっくり全ての土を入れ変えなければいけませんが、ま、このままで出てくればまた取るのが一番です。

 

 

 ゴミ袋に蔓の草を入れていくと驚く光景に変るのですが、10個も出来ると流石にびっくりですが、ゴミステーションに3回運んで運搬車で手押しで歩いてですが、ゴミステーションに捨てると全くどうってことがない。光景になってしまいました。1つの袋の中身も結構な量だと思いますが、そこに持っていき捨てると驚きだったものが、普通の光景に早変わりする。

 

 

 達成感が一瞬にしてなくなってしまいます。しかも他のゴミもすでに入っていて蔓のゴミも何ら違和感もなくゴミステーションの中のゴミになってしまっていました。次の回収日には取りにきていただいてゴミステーションに車がいっぱいになればクリーンセンターで他のゴミたちと一緒になって燃やされる。

 

 

 ゴミとして蔓の草を持って帰っていただき処分してもらえるのでとても有り難いですね。家ではどこにも処分をするところはありませんし、下手に置いてそのままにしておくと置いたところに生きつきますから、二度手間以上に面倒くさいことになってしまいます。

 

 

 草も中々枯れませんし、今の時期は湿度も高いですし、雨も降りますから、草が生き返ってしまいます。でも流石に3日連続の草取りは疲れました。まだまだ大変な場所が多く残っていますが、体の調子などに合わせて草を取ろうと思います。

 

 

 草も草の出番があるようで、同じやつが生えてくるのとその時期にしか生えてこない草があります。中には質の悪いやつも交じってきますのでこれからの季節の草取りは注意が必要です。どこでもかしこでも飛んできて生えてくる始末の悪い草やいつも決まった時期に決まった場所に生えてくる始末の悪い草など草も様々です。

 

 

 草の話をいろいろしても変わらないです。また、取りにくい場所低木のところやミョウガやイチゴと共生している厄介者など生えてくる場所を選ばないので困ってしまいます。しかも毎年勢力を拡大してくるのは大いに困りものです。取ったからといって減ってくるわけではありません。土中に根が残っていて力強く勢力を盛り返してきます。

 

 

 今日は午後から雨の予報でした。雨が降る前に体力の限界で終わりました。ゴミステーションにも出してきました。午後3時20ころにわかに空が曇り、でも雷はありませんが、涼しい風と共に大雨が降りだします。そのあと眠くなったのでしばらく寝て目が覚めたらもう雨が降っていません。一時の雨でした。何時間か?雨が降る予報になっていましたが、今は曇天で雨も降らなければ、日も差しません。

 

 

 ずっと降り続くよりはいいです。降り続けられて困るのは洗濯物が乾かない。今年は生乾きになると部屋で干します。窓が全開であることは、いうまでもありません。

 

 

 まだまだ新型コロナウイルスの脅威が続きますが、

 

 

 皆様くれぐれもお体には気をつけてください。

 

 

 今年も全ての人にいいことが沢山来ますように。

 

 

 心より願っています。