2021年9月7日 出た出た拒否反応。ほか。(援軍=肝臓エキス)
こんにちは伊予之鈍才です。
新型コロナウイルスワクチン接種してきました。今回は右腕にしました。2回目も左腕にしてもしも左手が使えなくなるとその時点で人生が終わってしまいます。はっきり言うと両方使えないと生活できないのです。大部分左利きであり、右手を使わないとできないこともあるといった感じです。
一回目もかなりワクチンと体内は戦っていました、何とか辛うじて勝ってくれましたが、いくらか援軍を送り込みました。一番はやはり肝臓に味方を送り込むことです。30代や40代の頃と違ってやはり肝臓の処理能力が落ちていますから、そこは躊躇なく援軍を送り込まないと大変なことになります。
2回目になると一段と強い拒否が起こります。個人差があるでしょうから当てはまらないかもしれません。体の中は未知との遭遇明けから、また同じもの?同じ成分のものと無理やり勝負を強いられます。どこまで戦いを体内の連中は挑んでいるのかは分かりません。
眠気を催し行動を遮断させて様子を見ましたが、援軍をワクチン接種後に少し多めに送りましたが、それでも苦戦を強いられているようでした。援軍を幾らか送らなければその時は確実に休息をとらなければ動くことのできない状態になっていたことは間違いありません。
そうかなりの手助けを入れてもワクチンとの対峙戦闘はきついものがあります。援軍を入れないと一回目も大変だったでしょうが、一度入ってきた知識による薬の成分に対する攻撃ワクチンに対しても対しても確かに体内部には抵抗があると思いますが、いつものインフルエンザ予防接種の場合と違ってワクチン成分との戦いの方が厳しい気がします。
インフルエンザ予防接種の成分に対しても拒否反応はあるとは当然ですが、新型コロナウイルスワクチンほどではないと思います。拒否反応は自己防衛なので当然でありある程度は請けいる必要はあるかなとは思います。
植物や動物自分を守るため毒素などを備えています。「自分の毒で相手を攻撃して食事する。わが身を守り救うのは我のみ」そういった事実ですが。自分自身をま持つため変わってきた。場合によっては変わらずかもしれません。
右腕の注射あとも痛いことは痛いのですが、利き手にワクチン接種して動かしにくいよりは困ることはありません。今、注射した部分で戦闘を行っている最中です。是が非でも勝っていただくしかありません。
日本のワクチンが出来るまで待ちますと言われた方の気持ちが少し分かった気がします。石の上にも3年。新型コロナウイルスにも3年です。
でも、個人的には今まで一度も風邪をひいたことが、ない方に協力していただいてワクチンを作る、お薬を作るのは一つの方法かもしれません。一度も風邪を引いたことがない母親はあちらの世界へ行かれました。本当に個人の考えですが、風邪を引いたことがない人に協力していただいて新型コロナウイルスに勝つ方法を模索してみていいように思えます。
そこから次のステップへ迎えると言いますか、何かが見えてくるかもしれません。いつものインフルエンザウイルス予防接種の時は、変異株のことは言われませんでした。ウイルスの変異はどのくらいの速さで変化していくのでしょうか。変異の現れるペースは果たして早いのでしょうか。普通の速度でしょうか必ずあしたhあしたh
それでも、必ず明るい明日は来ます。しっかりと合わせられる人間で痛いです。
まだまだ新型コロナウイルスの脅威が続きますが、
皆様くれぐれもお体には気をつけてください。
今年も全ての人にいいことが沢山来ますように。
心より願っています。