2021年9月6日 何よりもまずは自分の心を守ることが大事。ほか。
こんにちは伊予之鈍才です。
またですが、精神科医Tomy氏のお言葉。
心穏やかに保つ方法は、
ネガティブな感情が出てきたら、
ポジティブな感情が出てくる行動をとることね。
たとえば散歩とか、甘いものを食べるとか、
好きに本を読むとか、まあなんでもいいのよ。
ネガティブな感情が出たら,
すぐにやることが大切。
極力自分の中に、ネガティブな感情を
置かないこと。
そうですか?初めて教えていただいたことです。人間やはり、ネガティブな感情になりやすいですし、ネガティブな感情に支配されやすい点は確かにおっしゃる通りです。特に日本人は周りを気にする、周りを気に掛ける。素晴らしい民族だと思います。
おもてなしを大切にする素敵な民族ですが、やはりその分、心にいろんな負担が生じて気持ちが重たくなるのでしょうかね?人の心はとてもデリケートにできていますから自分では何ともないうと思っていても意外と大きくて沢山のストレスが溜まるのかもしれませんね
自分の心と上手に向き合い調子を整えるのは難しいことです。心は目に見えるものではありませんので、喜んででいるのか?怒っているのか?悲しんでいるのか?分かりません。心と向き合って、自分の心を慰めてストレスを軽減させていくことは中々できるこありません。実際にはとても難しいことです。
意外と心も脳もネガティブなことを受け入れやすいようにできています。そのままにしているとマイナスなことばかり、すぐに溜まってしまいます。だからすぐにポジティブな感情がでるようにすることは大切だと思います。
ご褒美をあげることもいいですが、一番はすぐに気分転換を図ることだそうです。一日の内でも大なり小なり、ネガティブなことがあるでしょうし、ネガティブなことはすぐによってくるでしょうし、自分に気遣って解消させるべきかもしれません。それは甘やかすのではなくてネガティブなことが溜まりやすいということと、ネガティブな感情をいかに解決させていくかが大切です。
何かを始めるに至っても府の感情はあるでしょうし、いつもの取り掛かりだけでもストレスを受けいるでしょう。例えば期限が決まっていて期限内に終わらせなくてはいけないことに対する負担は大きいでしょう。
日々何か事で心を逆なでされるような?こともあるでしょう。常に忖度や空気を読むなども知らず知らずのうちに、ネガティブな感情をいっぱい溜めていることでしょう。心は目に見えて分かりませんから、親和性にくっついたネガティブな感情に気が付かないのかもしれません。
物事をなす継続時間は30分から60分ぐらiいその間もストレスは溜まるでしょうし我慢出来て継続できる、範囲と時間をこえる場合はネガティブな感情は増大します。
素直に自分の心と向かい合い心穏やかになるように努めるべきかもしれません。
まだまだ新型コロナウイルスの脅威が続きますが、
皆様くれぐれもお体には気をつけてください。
今年も全ての人にいいことが沢山来ますように。
心より願っています。