2021年9月28日           いよいよ、工事。古いトイレたちよさようなら、23年間有り難うございました。ほか。

  こんにちは伊予之鈍才です。

 

 

 今朝からトイレの工事です。配電盤も何かをして、って電気関係は全く知りませんなので何がどうだか?分かりません。もちろんトイレの中の照明も変わります。換気扇も変わります。2種類の様式トイレです。

  

 

 一つは自動的に使用後流してくれますし、水のタンク自体ついていません。片方は水のタンクあって自動には流れません。トイレは少し先にとの思いで、今月になりましたが他は来月に中頃過ぎてから順次始まります。

 

 

 トイレの仕上がり具合を確認しているわけではないですが、こちら側はまるで別の空気が流れています。順次出来上がるのを待つだけで、いつもと変わらない感じです。

 

 

 夕方には一つのトイレが使えるようになります。

 

 

 業者の方も恐らく数か所と提携しているのでしょう今回はエディオンを通しての工事の作業になるようですが、あとはどうなのでしょうか?トイレはトイレの専門だけでしょうかね?他もされるのでしょうかその辺りも何も知りませんが、新しいトイレが使えることが楽しみです。

 

 

 片方も同じような形のトイレを設置しますが、周りの状況と足元今回安全性も考慮に入れて床も対応してもらえるように御願いしましたから、しかも周りにの壁とかの色合いも考慮して落ち着いた感じにしてもらえるように依頼しました。濃い色よりは淡い色の方が落ちつく気がします。

 

 

 基本周りの色と大きくかけ離れていない。明るさと穏やかさをもとにリラックスできるを念頭に選びました。って書いてもさっぱりだとは思いますが,、木目の色合いを基本になっていると思います。

 

 

 奇抜な色合い(その場所とかけ離れた)や不釣り合いな色は選んでいません。そこを入れ替えても違和感なく、馴染んだ感じで、馴染めるを思いに気楽に、雰囲気からでも使いやすいを考えて。一つ一つを考えては大変でした。

 

 

 一度のプランを即決めるのではなく一定の期間があり、そこには忘れていたことやうっかりとしていたことなど、一度時間を置くと見直しも出来ていい合間でした。何事も丁寧に一つずつ確認することは、勘違いや見過ごしなどを含またものを減らすことが出来ます。

 

 

 リフォーム自体は初めの頃から当然年数が経っていますので傷んでいますし、思わぬところが、思惑と違った形でかけ離れた痛みが生じている場合があるそうです。

 

 

 今年はこの家にとっての大きな節目を迎えました。もちろん問題個所はこれからも出てくるとは思います。一応の形と言うと変ですが、この家には世話になりまして感謝をしています。でも最後へ向けての地になるかは分かりません。

 

 

 ここが嫌いとかではなく、これからの生活を考えて、これからの生活スタイルに合わせた方向性、場所を考えていきたいです。それは定年してからずっと考えていることです。どのような状況下でも差し障ることのない。適応しやすい、利便性のいい場所に行きたいと思っています。

 

 

 まだまだ新型コロナウイルスの脅威が続きますが、

 

 

 皆様くれぐれもお体には気をつけてください。

 

 

 今年も全ての人にいいことが沢山来ますように。

 

 

 心より願っています。