2021年10月28日           ようやく間に合った、金木犀。体のために屈伸運動。ほか。

  こんにちは伊予之鈍才です。

 

 

 今日遅れて、やってきたやつがいます。今年はもう登場しないのかと思いましたが、しっかりと体制を整えて???今沢山のつぼみたちが今度こそは、やっとかという思いで膨らんできています。中旬も過ぎて寒くなったので、金木犀もいよいよ出番と察知して準備を整えてきたみたいです。

 

 

 遅れながらも、気候で合わせて、いたのですね。暖かさが、続くと季節外れの花が咲くこともあります。今後金木犀の花が咲く楽しみが出来ました。

 

 

 精神科医Tomy。の記事に。

 

 「他人から認められたい」という承認欲求が強い人は気をつけて!

 

 とありますが、歴史的に見ても、それは、悲しい結末しかありません。あげる例は沢山あるとは、思いますが、「承認欲求」で思い出す、歴史の人物では、秦の始皇帝ですね。中国全土を統一して。周王朝から春秋へ。春秋が紀元前770年前頃でしたか?春秋時代といえば僕の大好きな(世界歴史で一番好きな)人物です。

 

 

 元々は斉国出身で呉にて使え、確か、ごししょに使えたと思います。孫子孫武)紀元前440年前には戦国時代になり、孫びん(漢字が出てこないのでこのままで(月編に賓を書きます。) が活躍しました。どちらも、小説を読みました。孫びんは2番目に好きですね。

 

 

 その長い、春秋戦国時代を経て中国全土を統一した。秦の始皇帝その異業者を全国に見せるための巡業をした。これもいわゆる中国全土に秦の始皇帝を承認してもらいたい思いなのでしょうけど、巡業の途中で死去宦官に勝手に跡取りを変えられ、滅んでしまいました。優秀な長男に引き継がれていれば変わっていたかもしれません。

 

 

 その後伸が滅ぼされ、項羽と劉邦の戦いで、劉邦が勝ち、漢王朝前漢)が誕生しました。短き秦王朝の(秦王朝と呼べるかは定かではありませんが)終焉は自分の人生の教訓に出来ると思います。

 

 

 確かに、だれでも認めてほしい気持ちは、あると思います。でも、承認欲求が強すぎると敵を多く作りますし、恐らく手段を択ばなくなると思います。承認されるのならって何かをしてしまっては、本末転倒です。

 

 

 それに、じっくり、知識、教養、人間性を磨いた人と、疎かにしてきた人と同じ立場でも、輝き方に大きな違いが、感じられます。芯から輝く魅力と見た目から輝く魅力は歴然とした。違いが見えます。常に研鑽を積まれた人の輝きは貴重で尊いものを感じます。

 

 

 周りを思い、苦難を乗り越えて、いく者のみが、出せるのが、本物の輝きだと思って、います。昔から大器晩成と言われてます。早熟は、早熟の魅力はあります。でも大成した人は、長い人生の道程の中で培ったもの。熟成されたもので、人間味が構成されます。でも、そこで、終わりではなく、継続もしくは新しいステップで研鑽を続けて行かなければいけません。そうすれば、内から輝く魅力ある人となり、認められる人となると思います。(全員は無理かもしれません。分かってくれる。大切な人たちだけでいいのでは?と思います。)

 

 

  マイオカインちょっとかじっただけですが、体の筋肉にある部室のようで、屈伸運動をすることで、いろんな病気にいい。調べていただくのが、一番ですが。意外といえば怒られるかもしれませんが、簡単な屈伸運動など、認知症にもいいと言われていますね。そんなにすごい運動をどんどんしなくてもいいようですね。

 

 

 まだまだ新型コロナウイルスの脅威はありますが、

 

 

 皆様くれぐれもお体には気をつけてください。

 

 

 今年も全ての人にいいことが沢山来ますように。

 

 

 心より願っています。

 

 

 

 追伸

 

  今日でリフォーム完了しました。工事を請け負っていただいた方々有り難うございました。心よりお礼申し上げます。皆様のご健勝をお祈り申し上げます。

 

 

 排水の汚れも、取り除いていただきまして有り難うございます。お陰で、23年間の汚れを取っていただき感謝申し上げます。