2021年12月7日          BRAVIA、X95Jシリーズ、驚愕のシリーズ。ほか。

  こんにちは伊予之鈍才です。

 

 

 フジグラン新居浜で、ランチをって考えて実は、喫茶店へ行きたかったのですが、ハイコックで、コンビを食べました。昔ながらのウスターソースの焼きそばにお好み焼きでした。懐かしい味です。シンプルな感じですね。思ったよりもあっさりで、お腹に残ることもありませんでした。

 

 

 ちょっと時間帯の選びミスと言いますか?フジグラン新居浜で思ったよりも時間を使いすぎまして予定がずれたのが遠因です。待ち時間をヤマダ電機でつぶすことにしました。それに、どうしても口コミです。気になる商品もありますし、と言っても手が出ません。でも、気になります。

 

 

 我が家のBRAVIAも、10年以上の選手です。と言ってもそこは、BRAVIA優しい映り方は変わりません。劣化はありますが、でも、見やすいです。ただ、Xperia1Ⅱに比べるとはるかに見られる差があります。仕方ありません。Xperiaは一年余りで、BRAVIAは10年以上ですから。

 

 

 などと思いながらも、ヤマダ電機のTVコーナーの一角に占める、BRAVIA丁度いい比較になってと、思いまして見比べて愕然X90Jシリーズも決して悪くはありません。でも、X95Jシリーズとは比べものにはなりません。そこまで、鮮明に映るのか?僕の説明では理解できないかもしれませんが、X95Jは他のBRAVIAの追従を許さない存在です。

 

 

 もう10年も先の時代には、現実とソードアート・オンラインの世界がコラボしてしまいそうなそんな気さえ起こさせてしまう。魅惑の画面それは決して夢では終わらないような?軽く異世界へ行けたり、異世界から現実世界へ来られたりとそんなことを疑う余地さえ与えてくれずに異次元世界へといざなわれるのではないかと思ってしまいます。

 

 

 そうです。ちょっと間違っている年代かもしれませんが、サンダーバードの世界が現実の世界で、垂直離着機が登場したり、サンダーバード3号のように宇宙へ行く時代、1967年から今の世界は想像できなかったのではと思います。サンダーバード2号の大型飛行機による大量輸送なども考えられました。

 

 

 近いうちにリニアの新幹線も走るようになりますし。車輪でしか走れなかった新幹線が超電導で走ります。

 

 

 三菱エースジェットの件は結局のところどうなるのかは分かりませんが、出来れば、個人的には夢の一ページを刻んでほしいです。内心では三菱エースジェットに乗れることを楽しみにしていましたが、同なるのでしょうね?

 

 

 全く分からないまま、僕はブログを続けています。口コミの出会いがベッドの中でうつらうつらしているときに出会ったので正直その時のことは覚えていません。

 

 

 まさか、憧れのブログを僕がするとは思ってもみませんでした。口コミもはっきりとした意識の中でしていないです。未だにその辺りのことは謎に包まれています。

 

 

 ともかく、自分のすることには線引きしない方がいいと思いますし、限界なんて求めなくていいと思います。いっぱいチャレンジしてとことんした後に出来なければ後を考えればいいと思います。線引きはいつでもできます。

 

 

 内心ではBRAVIAのX95Jシリーズが欲しいです。その魅力にしっかりはまりましたね。今のところはそこまでです。

 

 

 まだまだ新型コロナウイルスの脅威はありますが、

 

 

 皆様くれぐれもお体には気をつけてください。

 

 

 今年も全ての人にいいことが沢山来ますように。

 

 

 心より願っています。