２０２１年５月１９日 勝手な妄想。ほか。

　　こんにちは伊予之鈍才です。

　折角リニアモーターカー出来たのなら、アメリカ大陸走らせてみると面白いのにと考えています。CO2の削減になどとはあまり思わないですが、ニューヨークからロサンゼルスまでもし全てが日本の技術で新幹線が走るとすると時速５００キロどのくらいの時間で到達するのでしょうか？

　ロサンゼルスからフロリダまではそうでしょうか？音の問題もあってあちらでもトンネル作る山間部みたいなところがいいのでしょうかね？勝手に考えていますが、アメリカでは日本の車両を使うとすると小さいのでしょうかアメリカでもしも在来線走らすとしてものぞみなどの速度が要りますかね？日本以外知らないので、だからこそ勝手な妄想しています。

　もしリニア新幹線が走るようになると、飛行機で太刀打ちすること出来ますかね？アクセスも含めてリニア新幹線と飛行機ではお金が同じとして空港との距離も大きく影響します。電車のそうですが。ここから新幹線に乗るのは岡山か、広島まで行かなくてはいけません。

　当たり前ですが、四国に新幹線はありません。そういえば高知は吉田茂総理、徳島は三木総理、香川は大平総理が出ました。徳島は後藤田正晴さんという凄い方がいらっしゃったと思いますが、新幹線に乗るまでは遠いです。九州新幹線、北海道にも新幹線、でも四国はありません。

　で、アメリカや全世界にリニア新幹線が日本の鉄道技術と一緒に広がればいいと思っています。オーストラリア大陸を走るリニア新幹線も魅力的だと思います。正々堂々と世界中をリニア新幹線と日本の鉄道技術が進む。各国の技術と一つになって進めばいい中国ではトヨタと中国の工場とホンダもそのの技術でホンダの車とトヨタの車が作られるそんな世界がある。

　ならば日本の鉄道技術を世界中の鉄道会社と提携してその国に合った電車を走らせてもいいのでは？中国にマッチしたリニア新幹線やインドにマッチしたリニア新幹線を作り出して走らせる。僕がリニアの件を知ったのが、小学５年生か？６年生頃だと思います。あれから５０年リニア新幹線が今まさに走る機会を得ようとしています。

　だからというわけではないですが、せっかく夢が現実になってきているのだから、世界中が便利になった方がいいのではないでしょうか？

　そういうと大困難に見舞われているＭＡＪも諦めるべきではありません。リニア新幹線が現実に走れる機会になるまで５０年どのような試行錯誤があったのかは知りませんでも、恐らく、慌てず、無理せず、諦めずに積み重ねてきたからもう少しでリニア新幹線を走らせることが出来るのです。実際いつからリニア新幹線を作ろうと始めたかは知りません。

　そうリニア新幹線を作る。試作機を走らせる。もっと長い距離を走らせるという話は聞いたことがあります。その多くの困難か添えきれないほどの試行錯誤があったからようやく目の前にリニア新幹線が走る現実がもうそこまできています。あと何年かすると日本列島をリニア新幹線が走る日本中を走る。世界中を走るかもしれません。

　この困難の中三菱エースジェットは羽ばたくことが出来ますか？ＭＲＪの存在を知ってもう８年なのか？まだ８年なのかは分かりません。答えを」出すのか？出さないのかは三菱がすることですが、人の思いをいだいて日本の空を飛んでほしいです。思いを繋いで未来への懸け橋になってほしいです。

チョッとした戯言かもしれません。今の時に？今だから？でも今は大切です今を繋ぎ合わせて未来への夢へと変えて欲しいです。逆境の中にそれと同等か？それ以上の成功の種があると言われています。古今東西困難に立ち向かって道を切り開いた人たちは数え切れな程います。

　ここでどのようなうねりをひきを起こしてどのような未来を導くのでしょう。別々のようでどこかに繋がりはあるのかもしれません。世界は一つの国の力で成り立っているわけではありません。大きな力を持つ国に支えられているのは事実のようですが、世界は一つの国のためにあるのではありません。

　バランスはいびつでもその国の世界があるそこに日本の技術が混ざり合いより良い国になることを願わずにはいられません。それぞれの国その国らしさを保ちながらその国が思い描く素晴らしい未来へと導けるようになってほしいことを望みます。

　行くことはないとは思います。ここからいや日本の中だけの人間でしょう。でも全ての国に良くなってほしいと思います。それはリニア新幹線にかけて時間よりも長いかもしれません。でも全ての国がよくなりますように願っています。

　僕が言うと怒られるかもしれませんが、星野源さん、新垣結衣さんご結婚おめでとうございます。元気と希望をいただきましてありがとうございます。一つのウネリが大きなうねりとなって日本中を包んでくれるでしょう。閉塞感や行き場のない気持ちが救われたのではと思います。末永くお幸せに。僕の言葉で申し訳ありません。

　まだまだ新型コロナウイルスの脅威が続きますが、

　皆様くれぐれもお体には気をつけてください。

　今年も全ての人にいいことが沢山来ますように。

　心より願っています。