2021年6月22日         ちょっと勢いなし。ほか。

  こんにちは伊予之鈍才です。

 

 午前中はハローズで牛こま切れ肉と挽肉と卵を買い。山に水汲みに行きました。やはり昨日の無理が祟っていますか?午後はだるくて結局午後4時近くまで寝てしまいました。その後は畑の邪魔な草取りをしました。

 

 

 マジで何もありません。流石にいつもかっつも話題はありませんね?それを期待していませんが、ま、そうしたものとは、そうしたものかもしれません。

 

 

 夏本番日本には四季があるといわれていますが、きちんと4つに分かれていないのですね。確かに明日から春です。明日から夏です。という区切りはあるかもしれませんが徐々に変化をしながら春に近づき流れるようにはなりませんが、春が去ってゆき、夏が来る。

 

 

 そう綺麗な季節の移り変わりではありませんが、遅々とくるのか?いたったり来たりする感じなのかは分かりませんが、それでも四季はめぐります。どのようであれ。そう一年の数や月日は変わらずとも、毎年決して同じ一年ではありません。

 

 

 その中で何を得るか?最も難しい選択です。と言ってますが、午後から寝てしまっては恰好つきませんが、でも四季にはいろんな魅力が隠されているのではないでしょうか?それは日本の土地柄に住まう日本人と日本を愛する人たちの努力かもしれません。

 

 

 花菖蒲にホタルに紫陽花を愛でて昔の人は何を思うことぞ?梅雨時期だからこそ、昔の人は花菖蒲やホタルや紫陽花を愛でて風流を感じていたのでしょうか?ただ、思うに去年のように長雨が続かないように願いたいです。

 

 

 今日はだめもとで大島芋を4個を丸太植えてみました。大島芋は新居浜市の黒島からフェリーが出ていて渡れる島です。その島で採れる白い色のさつま芋のことです。こちらは初めてですし、恐らくは安納芋を作るよりははるかに、難しいのではないでしょうか?

 

 

 実際安納芋も難しいです。去年思ったよりも沢山は取れましたが、お店で売っている安納芋を買って焼いて食べた時の味にははるかにほど遠い味でした。大島芋も作るのは難しそうですので試しに植えてみましたが、どうなるかは11月のお楽しみですね。

 

 

 今年は何故か去年よりも草が元気がいいようです。去年よりもはるかに勢いよく育ってくれていいます。できれば今ある土を果物のところに全部移し替えて全く新しい土を入れたいと思っているのですが、残念ですが、予算が全くありません。今の土では草の方が元気良くて思った以上に野菜が育ちません。

 

 

 決して」売りに出すわけではありませんが、大幅に畑の土を果物の方に追いやって新しい土で作りたい。鶏糞と苦土石灰を入れても良土を作るには限界を感じます。やめてしまうと恐らく草屋敷になってしまう勢いがありますから出来れば草の進行を止める手立て、一番は大幅に」土を動かすことでしょう。

 

 

 もともとは畑の土ではありません。ここの田んぼの土が5、6mほど上に持ってきてもらった土です。それか畑一面に新しい土を入れるか?どちらかの手立てが必要な時が来ていますが、残念ながら全くめどが立ちません。

 

 

 そんなことを思いながらも半年は過ぎていきました。今年後半こそ全ての人の夢がかないますように!

 

 

 まだまだ新型コロナウイルスの脅威が続きますが、

 

 

 皆様くれぐれもお体には気をつけてください。

 

 

 今年も全ての人にいいことが沢山来ますように。

 

 

 心より願っています。