2021年6月27日            中刷り物干しざお。ほか。

  こんにちは伊予之鈍才です。

 

 

 初めの時は土台から立てていました。それで干していましたが、ある日強風ですべてしまいまして。一から洗濯をしたのは当然ですが、物干し場の屋根からひもを垂らしてさおを吊るすことにしました。これなら多少の風に吹き飛ばされることもありません。

 

 

 一番は吹き降りの時は困るのですが、あと梅雨時期は洗濯物がかわきません。生乾きを順に入れて部屋は窓全開で干します。冬場も中に干して乾かしていました。仕事をしているときは今は必要な服だけを中に干しますが、基本外に干します。

 

 

 洗濯物干しの支柱?はお布団干し専用になってしまいましたが、そちらで活躍中ですでも何分長い間使っていますから、軋みが生じてきています。

 

 

 秋から春、初夏近くまではお天気のいい日は木に頼ることにしました。風があるものの意外と物干し場は乾きが悪いです。中々服の水分を全て吹き飛ばしてくれることはありません。中々というよりは滅多にないですね。風が良く吹く割には不思議なことですね。

 

 

 風が吹いてよかったことって何でしょうか?いつも強風によって迷惑をかけられています。同じ木が風により3回も折れる。野菜を数え切れないほどダメにされました。一度も恵みの風と感じたことはありません。

 

 

 涼風などという風流なことはありません。敷地内にとどまってはくれていますが、いろんなものが吹き飛ばされました。中にはどこかに飛ばされてしまった恐ろしいこともあります。逆に何故こんなものがどこから飛んできた、ということもありました。

 

 

 台風でなくてもいろいろ困ることが沢山おこります。でもここ何年かは風の強さが酷くなった気がします。たまに気になる強い風がありましたが、今では回数も多くその中でも台風並みか?と思うほどの大荒れの時もあります。

 

 

 たかが洗濯物干し、されど洗濯物干し、お天気に合わせてお布団や洗濯物の干し方を考えていくしかありません。

 

 

 今日大雨の危険性があるようです。大雨は洗濯物の天敵です。風とのタイミングがマッチすると最悪です。今日は物干し場には今のところ生乾きのものを部屋干しにしていますので急な吹き降りでも被害は少なくて済みますが、やはり洗濯物が雨に濡れないこれが一番いいです。

 

 

 いつも、しっかりと乾いた衣類が着たいです。

 

 

 まだまだ新型コロナウイルスの脅威が続きますが、

 

 

 皆様くれぐれもお体には気をつけてください。

 

 

 今年も全ての人にいいことが沢山来ますように。

 

 

 心より願っています。