2021年8月24日             一年中半そでと半ズボンで生活がした。ほか。

  こんにちは伊予之鈍才です。

 

 

 前々からとても不便で面倒くさいなといつも思っていました。時期に合わせて着る服を変える行為。寝具も季節によってタオルケット、毛布、お布団と使い分けないといけない面倒くささ!一年中タオルケットだけで寝られるとどんなにいいだろう?時期時期に入れ替え干して。毛布は洗って干して使わなければいけない。大変な労力です。

 

 

 片づける時も圧縮袋に入れて掃除機で空気を抜きながらいつも自分の足でぺちゃんこにする大変な手間。お布団も使わなくなると干して圧縮袋に入れて掃除機で空気抜き足で踏んでぺちゃんこなんて疲れる濃いだろうかといつも思っています。

 

 

 常に暖かければ、暑ければタオルケットだけで一年過ごせる。なんて合理的なのだろうかと思います。来る服にしても同じ思いです。

 

 

 寒いからと言ってアンダーシャツを着ていますが、着なくてもいいのです。最もアンダーシャツをスポーツ選手でもないのに着るのは僕と僕の息子寒い季節にはアンダーシャツは欠かせません。決して暖かいわけではありません。風を通しにくいので冬の風の冷気を感じにくいだけです。ヒートテックは着ませんから評価できません。

 

 

四季の中で衣替えしなければいけないのは経済的に考えてどうなのでしょうか分かりませんが、でも洗濯物が乾きにくいです。服に生地が薄いと乾きやすいです。使われている素材にもよります。半そででも乾きやすい服と乾きにくい服があります。

 

 

 雪が降る心配もないでしょう?ただ、ここしか知りませんから、他の地域のことになると全く分かりません。でも一年中半そで半ズボン姿でいられることは憧れです。

 

 

 このままでいいと思われますことも人生ですが、折角なら何が合うか将来はどうか臨終の地はどこがいいか?もっと望む暮らしをするのにはどうするのが一番いいか自分が納得いくものを求めたい。人の人生ではありません。人と比べる人生ではありません。



 だから、妥協しない。自分が納得しない人生は歩みたくはありません。残りが少ない人生だからこそ、自分の人生は自分のためのものです。自分の人生は自分でしか何とかできません。人と同じ人生ではありません。人と比べる人生はありません。自分にとっての最善を見つけるのが人生です。

 

 

 間違いなど人生にありません。答えさえもないかもしれません。例え五里霧中の人生でも前に一歩踏み出していくしかありません。望んでいる人生とは違う人生になるかもしれません。でも確りと自分の足で目標を見定めて歩いていくしかありません。

 

 

 一度でも妥協すれば、ずっと妥協しなければいけないようになります。せめて残りの人生は人と比べず、このままに納得せず、この環境下に我慢して合わせることがなく生きて生きたいです。

 

 

 納得がいく人生を送りたいです。

 

 

 まだまだ新型コロナウイルスの脅威が続きますが、

 

 

 皆様くれぐれもお体には気をつけてください。

 

 

 今年も全ての人にいいことが沢山来ますように。

 

 

 心より願っています。