2021年8月27日              うっかり忘れていました。ほか。

  こんにちは伊予之鈍才です。

 

 

 ヨスさんからGメール来るまで忘れていました。とてもしっかりと忘れていました。大きく反省します。「世界はもっと住みやすい」今回のゲストは、高橋哲さん、埼玉大学教育学部准教授です。

 

 

 正直、僕は頭悪いですし、勉強しなかったし、勉強できなかったので。大学と聞いても全くイメージがわきません。そもそもそのような頭を持っていません。ま、僕の頭の悪さは横にこの際おきまして、子供たちも20歳以上。教育現場のことは分かりません

 

 

 ちょっと頓珍漢になるかもしれません。どこをどう言うのが、という点が申し訳ありませんが、ピンときません。でもどこをどうということは説明できませんが、時代に即したものにしていくことは納得のいくように話し合付ていいものに変えていく必要はあると思います。それは何にしてもだと思います。

 

 

 また、きれい事を並べても変わることはないでしょう?確かに踏み入れて物事を考え行うことは並々ならぬ決意、行動、情熱それでも沢山の壁に当たるでしょうでも、今しかありません。いつまでも待ってはくれません。チャンスも今ある一回かもしれません

 

 

 僕がずっと感じてきたこと、思い描いたことは、今は「世界はもっと住みやすい」には繋がっていないかもしれません。でもいつかは何処かで繋がると思います。楽しい人生を目指していますが、面白い、可笑しい人生にはなりません。

 

 

 ヨスさんの努力は今は小さな川かもしれません。でもいつか?いくつもの支流が合わさって大河のようになるでしょう。今だからこそなのか?はそうなのかもしれませんし違うものかもしれません。ただ、長い間に感じてきた矛盾。

 

 新型コロナウイルスによって見えてきた世の中。(僕はコロナによってではなく、長年多くの疑問を抱え、長い時の流れの中で気づいた。感じたもの。あるいはその謎を研究されている方の記事に出会い疑問は解けました。だから、次のステップが待っています。こんな時だからこそ気づけたのかもしれません。

 

 そう、この気づき、この困難な時は実は変わるチャンス変わらなければいけないチャンスだと思っています。そのままでいいと思われる、確かにもっとものことだと思います。そこまでしんどいことをしたくないと思われるも一つです。ただ、今のチャンスは2度と来ないでしょう。

 

 この先コロナが終息した時、何事もなかった。いつもと変わらない。そんな自分の将来設定はできるでしょうか一人一人の夢、一人一人の人生どうあるべきかは本人が出すもの。今まで通りでも本当に昨日から今日へ来ますか 

 

 

 元のままの自分の未来なのか進方向性は自分の人生は自分で決める。どう選んでもそれはあなたの道です。でも、少しでもいい明日、輝く明日その向こうに自分で何を選ぶか安泰、安全は恐らくありません自分を信じて切り開いだ明日はどんな明日なのでしょうささやかながら明日への橋それを見極めしっかりと前を向いていきたいです。


 良き未来が切り惹かれることを心より願っています。

 

 

 まだまだ新型コロナウイルスの脅威が続きますが、

 

 

 皆様くれぐれもお体には気をつけてください。

 

 

 今年も全ての人にいいことが沢山来ますように。

 

 

心より願っています。