２０２１年８月２９日 リフォームはみんなで考えなければ前には進まない。ま、それは何をするにもみんなの考えを上手に集約しなければいけない。ほか。
こんにちは伊予之鈍才です。
昨日だったか？今日だったか？ちょっと忘れてしまいましたが、ヨスさんの記事に出会ったのが、２０１８年の８月の２８日か？２９日です。早３年になるのですね？自分では何も積み重ねてきたものはないような気がします。迷い人のように方向性を見いだせなかった。２０１８年、それも今も同じ、決められたのはけじめをつける気持ちで定年退職をしたことですが、何も変わらない、自分が今もいるだけです。
見いだせていないことは、もどかしいことですが、その中で成長できればと考えていますし、しっかりとした形を見出したいと考えています。
リフォームの最初の段階の見積もりが出来る予定日のため出かける。話を聞きとにかくトイレを一番にしていく改めて見積もりをそのあと契約したら、次はお風呂場になります。ただ職業柄２つも使用後自動洗浄は困ると娘がいいまして、なるほどと思いました。
洗面台はやはり息子や娘の意見も必要です。そう全ては、全てではないにせよ家族の使いやすさを考慮して考えていかなければいけないことに気づかされた。日です。４箇所変えるとそのままで入れ替えと言うような簡単ではなく床を張ることなどもする壊すこともするなどで４００万は軽く超えるぐらいの値段今のところかかります。
これから一つずつ詰めていきまたは変更などして契約に向けていきます。２０年以上経っていますので規定も違ってきています。浴室内も今は１６５×１６５でしたか？見本の浴室内に入ってみましたが、広くない。浴槽自体もゆっくりくつろげる作りで、段が中に合って慌てた時にも狭くなった分立てる時に足が付きやすい感じのようです。
もちろん全てお金をかけるといくられもいいものが出来るのはいうまでもありませんが、標準か？使い勝手の良さを考慮して考えていこうかなと思います。
実を事実を言うとこの家は僕に一言の相談もなく勝手に両親が兄と結託して建てた家ま、兄は工務店に努める一級建築士依頼があれば契約行動しますが、犯人は親父です。それに母親が便乗したのです。全く昔から息子の意見を全く聞かない両親でした。家には愛着はありません。ただ、生活をしなければいけないので生活の場ではありますが。本当は大嫌いな形の家です。
もっとタマホームなどの家でよかった。そう話あってくれさえすればその様なことは伝えましたが、物心ついたときからいつみても親父は自分勝手でした。おそらく親父も僕を嫌いだったので何かをするにもする気はない。その親父をそそのかすのが母親で僕のことが嫌いなので親身に考えることも一切ありません。気に入ることをしてくれることもありませんし、ま、そりが合いませんから普段から話しませんでした。
だからこんな家が出来たのですが、生活する以上今は少しでも快適に使いやすさや好みをちりばめて生活を楽しめていけたらと思います。
ある外国人の記者の記事が気になりました。貴方もそう思うのですね？日本人に対する疑問。２５年前から比べてとあります。そうですね。その辺りはなかったのではなく恐らく気が付かなかったと思います。日本のトップの態度。正しいからわしは潔白だではないと思います。
その全てを国民すべてが見ていることをもっと強く認識してほしかった。どこでもトップのすることは見ている見られている。みんなその人の真似をする。誰でしたか忘れてしましましたが、みんな悪いことはすぐに真似るとか言っていました。今思えばその通りです、そう思います。
どろろいたのはアフガニスタンの大使館員が先に逃げ出す。と言う記事です。大使館は陸の船。大使館員は船長と同じだと思います。その船長が船を見捨てて一番に逃げたそうです。そこがなりではなくみんなが考えなければいけないことは沢山あります。その一番の危機が分かっているのはトヨタだと思います。
誰も何処も完璧なんてありません。だからこそ今をどうするか？が重要になってきます。大阪の吉村知府事もコロナもありますが、見えている危機にどう臨むか？を考えられているのだと思います。間違えや失敗をうぬん言う気は全くありません。一番怖いのは今この時をこのままに流されていること、流され続けることが一番恐ろしいことだと思います。
日本同士なら安心安全と言うのはありません。今を見つめしっかりと方向性を決めあゆみ始めている人たちがいます。今は小さな流れかもしれません。このまま変わらない世の中とさ思うかもしれません。でもあの方たちは歩みを止めません。確実に一歩、一歩前に進んでいます。自分たちの思いを信じて行動を起こしています。
思わぬことに足をすくわれても、思いがけぬことが起こっても決して彼らは歩みを止めないでしょう。自分の信じた道を歩み続けるでしょう。変わらない。流されるも一つです。でも、流されない、いい方に変わると信じて行動している人たちにいつか動かされるでしょう。変えられるでしょう。しっかりと着実に歩みを進めている。今までなかったことがここ数年で動き始めています。
僕の思い描いたことがありますから、賛同は出来ませんがささやかな応援はし続けたいです。赤信号みんなで渡れない。世界がやってきます。大きな力に押し流されない時が来ます。
そう全てにおいてみんなとしっかりと考えたとえ全てだはなくともみんなの考え、気持ちを上手に集約して答えを出していかなければいけない時期が来ます。力で求める時代は終わり心でまとめる時代へと生まれ変わっていきます。
未来の橋多くの人を渡らせることが出来るのは誰でしょう？今開かなければ、未来の扉は開きません。正しく世の中に働きかけられる人が開くことが出来るのでしょうか？
今あるを大切に！明日に向かって歩き続けたい。
まだまだ新型コロナウイルスの脅威が続きますが、
皆様くれぐれもお体には気をつけてください。
今年も全ての人にいいことが沢山来ますように。
心より願っています。
