２０２１年１２月２日 土居町からの贈り物。co-op金子店６３周年おめでとうございます。ほか。

　　こんにちは伊予之鈍才です。

　昨日から創業祭が始まって、今日がco-op金子店がオープンしてから６３年になります。僕より１歳年上になります。昨日が紅白饅頭で、今日は５０００円チャージでi一回ガラポンが出来ます。

　新居浜人はと評価しますとやはり、向上心が旺盛ですかね？はしかいいう側面もありますが、情に厚い、男気質ですかね？って、悪口ではありません。はっきり、言って新居浜好きですから。嫁さんは生粋の新居浜人ですから、条件の一つが新居浜人でしたから、あと気の合う最高の元同僚が新居浜人です。僕が一番尊敬する人も新居浜人ですからその辺りはお間違えなきお願いします。

　新居浜人は責任感が強い気がします。曲がったことも嫌いな人が多い気がします。何よりも物事に筋が通っていないといけない。回りくどいのも好きではないのかもしれません。簡単明瞭が好きだと思います。ま、僕はそんな新居浜人が大好きなのです。（大好きだからこそ、新居浜人と結婚しました。）

　あふれる思いや情熱を凝縮させたのが、秋祭りだと思います。外れていたら、ごめんなさい。当たり前ですが、毎日元新居浜人の嫁さんといますからね。しっかりとして厳しい中にも優しさや面倒見がいいところが魅力です。

　今晩、土居町から贈り物が届きました。冬の風物詩には本来は不釣り合いなものですが、でも、コロナ禍での思いやり心意気が感じられます。河川敷で花火が上がりましたそれだけではありません。その少し右手も花火が上がり、その花火の少し右手にも花火が揚がる、３か所同時の冬の花火大会です。その思い未来に繋がれ！

　まさか？今日花火大会があるなんて、なんて粋な演出でしょう！くる年未来へ向かって土居町人の思い未来まで届け！粋な計らいに感謝です。来年以降、明るい未来が待っている気がします。写真は撮れましたが、残念ながら小さすぎて何やら分かりません。

　しっかりと思いを撮ることは出来ました。去年と今年の思いが凝縮した花火。昔から困難があれば大輪の花火を見て、勇気づけられ、活気を撮りう戻していました。そう、無病息災、疫病退散の願いが叶いますように。

　お詫び

　一つは今日の話我が家の東側の農業用水からの支流の傷んだ箇所国交省、市、土地改良区、地元住人との話し合いです。進める方向になりました。昨日ちょっと一方的な内容になりまして申し訳ありません。

　もう一つはブログ誤字脱がありましたことをお詫び申し上げます。すみませんでした。老眼で編集の仕方を変えましたが、文字が小さくてきれいに見えていませんでした。見たままに戻しました。申し訳ありません。

　今日がこんなに素敵な日になるとは思ってもみませんでした。まだ、コロナ禍、油断はできませんが少しずつ世界中がいつもの生活に戻れますように！心から願っています。

　今年も日一日と残りが少なくなってきています。でもまだ、今年最後まで気持ちを切らさないで、そこに、ここに、いいことがあることを望みます。もう残り僅かではなくまだ、まだ残り僅かな楽しい一時と思うか最後までどんな楽しみがあるか？期待したいです。

　美味求心、今年の〆に美味しい料理を食べてみたいですね。っｔれ思うだけではなく実際に、たべに行きたいです。いつもの自分にちょっとリッチな時間、ちょっと贅沢な料理で舌鼓を打つ。特に何もないですが、一年間頑張った体にご褒美。労わる気持ちも必要です。

　数えきれない、思い出を有り難う。写真には残らないもの。心にはしっかり残るもの明日は、みんな笑顔で迎えられたらいい。

　まだまだ新型コロナウイルスの脅威はありますが、

　皆様くれぐれもお体には気をつけてください。

　今年も全ての人にいいことが沢山来ますように。

　心より願っています。