2021年12月11日             「相手を急がせない  自分も急がない」陛下の心の根底にあるもの?ほか。

  こんにちは伊予之鈍才です。

 

 

 僕が天皇陛下のことを申し上げるのは、もしかして、と思います。かしこまるのも抜きにして、同い年では、ありませんが、同級生ではあります。もちろんこちらのことは全く知らないでしょうし、知ることもありません。恐らく僕が最後を迎える時までの間にお会いする機会は百%ないでしょう。

 

 

 ただ、住む世界は違いますが、同じ時代を生きてきました。同級生だからか?深い意味はないですし、何気に小学入学した。小学を卒業した。などは思います。当たり前と言えば当たり前ですが、何気の時の流れの中でただそう思うだけです。そう思うだけですが、見る機会もありません。TVでニュースとして放送されるのを見るぐらいです。

 

 

 でも、ご結婚されるまでも厳しい道のりだったと思いますが、その後もいろいろと苦難が待ち構えていた脳ですね。同じ娘を持つ身。これは娘が生まれてきてくれないとこの気持ちは分からないと思います。細かいことを言うのは抜きにします。

 

 

 その時その時の陛下の思いは直にお言葉として発せられなければ、分からないのですが、今回の記事でどう思われていたか?は深い部分は察することは出来ませんが、ハイz目からの意志思いは変わらず、ぶれることはなかったのですね。

 

 

 僕の位置の言葉、解釈になって申し訳ありませんが、内容は違いますが、僕の人生も平たんで穏やかな人生では決してありませんでした。複雑な思いや感情を持たれたとしても決して漏らさず、先の先まで、30年を40年後の先を見据えての言動。現状況で最良を考え、家族にも、公務にも最高のベストを尽くされてきたのでしょう。

 

 

 苦難を乗り越えたからこそ、心から寄り添える。今を見て行動しながらも将来を確りと思い描いて行動する。シッカリとした、信念を持ち前に進まれる。常にどうあるべきかを考え、自分の進むべき道筋もぶれることなく思い描いていらっしゃる。そのお姿が見えます。

 

 

 もちろん、勝手に判断しましたが、言葉に出ていない気持ちはもっと多くあると思います。計り知れないお気持ちはあると思いますが、苦難の中でもゆるぎないここ頃を、見習っていきたいです。

 

 

 全体的に砕けて僕流の解釈になってしまいまして申し訳ございません。明るい未来が来ますように、強く願います。

 

 

 慌てず、無理せず、諦めずどのような事があっても、自分の気持ちを考えを相手に押し付けないこともとても大切だと思います。その状況、その状況でしっかりと物事を捉えて考えベストな状況を判断行動をする。負の感情の入る好きなく最高のものを考えて行動をすることの大切さを学んだ気がします。

 

 

 有り難うございました。

 

 

 やっと、玉ねぎを植え終わりました。ソラマメもスナップエンドウの苗も上負いました。まだ、トウモロコシと分葱が登場していません。

 

 

 殆どがピン求台の里芋の収穫が出来ました。

 

 

 まだまだ新型コロナウイルスの脅威はありますが、

 

 

 皆様くれぐれもお体には気をつけてください。

 

 

 今年も全ての人にいいことが沢山来ますように。

 

 

 心より願っています。