２０２２年１月３日 一年前って。ほか。

　　こんにちは伊予之鈍才です。

　早正月も三が日が終わろうとしていますが、去る年も早かったですが、くる年も早３日も終わろうとしていますが、特には何もないですね。今日もまったりです。短宅物を干したり、畳んだりは、変らずにしますが、特に何か？違ったことをするわけでもありません。三が日ぐらいは緩やかに過ごしたいし、緩やかに経ってほしいですね。

　今年は去年来なかった人から年賀状が来ました。もちろん去年から来ない年賀状もありますし、途中から長期音信不通の方もいらっしゃいます。えんきょされたのでしょうか？戻ってきた年賀状もあります。諸事情は全く分かりません。ま、僕自身もいつまで年賀状が出せるかは分かりませんから。年々考えるようになりました。

　長い人生いろいろありますし、節目もあります。気持ちの変化もあります。ある程度の年齢になると交流関係を縮小しようかと考えることもありますね。かくいうぼくも、今年は、けじめの意味もあって縮小していこうと思っていましたが、有り難いことに年賀状をいただく嬉しいことが出来ました。人とのつながりは大切にしたいです。でも、ここ１，２年は一年、一年を区切りにと思いながら年賀状を出させていただいています今年は６３歳になりますから、この現実を確りと受け止めて、後悔しないように屋xちゅて行ければと思っています。

　そう、一年、一年が勝負というような気持ちで臨んでいます。若い時のようには行きませんから、その時を精一杯の時もあり、だらだらの時もあり、サボりの時もありますね。朝から晩まで続いてできることはありません。どこかで休んで、どこかで息抜きしないと続かないんですね。だから、そのペースでやっています。

　本題。

　ふと思い出したのですが、一年前は電気自動車の件がニュースでながれていました。極端な受け取りかもしれませんが、電気自動車でなければじどぷしゃではない。ガソリン車は悪いと取りかねない。いえそう取れるというべきでしょうか？世界は電気自動車で埋め尽くされる。ガソリン車は無くなるみたいなニュースが毎日目につきましたが、今年は見かけません。

　まだ、３日ですが。電気自動車のニュースの勢いは落ちました。電気自動車をどう思うか？それは買う人の考え方でしょうか？よくは分かりません。よくわからないというのは、市街地の狭いこの辺りに合う車は？もちろん好みによるところは大きいでしょうね。平野部の少ないこの辺りの走行に向いている車はどれでしょうね？？？

　翆波高原への道のりは、依然と比べて具定展望台までははるかに走りやすかったです走りやすいとは以前の曲がりくねって道よりははるかにということですから。法皇トンネルまでもかなりきついカーブに上り坂ですが、トンネル越えて途中左に曲がり、翆波高原まで登る道もびっくりするほどの驚きを隠せません。説明になっていませんが、実際に登ってみると分かると思います。

　その驚くコースを走ってきました。口コミに投稿したいがためです。その凄さに今のところはガソリン車でよかったと思いました。

　たまに豪雪で５６時間その場所に閉じ込められてでも、無事に救出されていますが、考えただけでも、ぞっとする。雪の中を５６時間閉じ込められて、そう閉じ込められたとして、五トンなタイプの車でも問題はないのでしょうかね？？？豪雪の中運悪くいろんなタイプの車は、ガソリン車、電気自動車、他のタイプ水素エンジン車もありますよね確か？水素電池の車もありますか？

　その全ての車が豪雪の中５６時間。２日以上ですよね。食べ物飲み物など条件はどうなのでしょうか？でも同じ条件下で豪雪の中に取り残されて、どうなのでしょうか？暖気はずっとしていましたよね。団旗が取れないとやはり最悪の決マスになりますか？？その辺り全てのタイプの車支障なく、問題なく５６時間耐えることが出来るのでしょうか？？？どうなのでしょうかね？？？

　山間部で生活されるにおいて、電気自動車も全く支障はきたさないのでしょうかね？その辺がどうなのかを知りたいですよね。いかなる条件下でも問題ないのはどのタイプでしょうね？？？そのようなデータがあると今後もし違うタイプの車を買うかもしれませんその時も運転できる僕ならの話です。

　ガソリン車なら今も、今までものっていましたので、乗っていますので、雪道でさえなければ、どのように走れるかは分かります。具定展望台当たりのコースならガソリンsyは問題もなく、トラブルもなく、ロスを出すこともなくは知れました。パワーは軽四ですからその辺りは軽四の走りです。

　今年以降日本の車はどのようなタイプの車を出してきますか？一気に水素エンジンに変わることはないでしょうけど、いろんなタイプの例えば、タントとか？ワゴンRとかが発売いえ、軽より普通所同社ですよね。今年はどのような自動車事情が展開されるのでしょうか？とても楽しみです。地球にやさしい楽しい選択肢がありますように。

　しかも、確りとして、確実な車。冬用の作業着一枚だけでも洗うことが出来ない洗濯機のような悲しいことがないようにお願いしたいです。信頼、信用を常に大切にお客さまも、働く人にも寄り添い暖かい思いやるのある車に乗り続けたいです。車自身との信頼関係も大切にしたいです。

　まだまだ新型コロナウイルスの脅威はありますが、

　皆様くれぐれもお体には気をつけてください。

　今年も全ての人にいいことが沢山来ますように。

　心から願っています。