2022年2月14日            怒られちゃいました、宝寿寺の住職さんに。ほか。

  こんにちは伊予之鈍才です。

 

 

 こがね製麵所西条店でお昼食べるために出発して、大きく回り道してco-op山根店でウーロン茶を買ってまっしぐらと行こうとしたけどここでちょっと考え直して、寄り道へ。

 

 

 石鎚神社口之宮へ行きました。第2駐車場に止めて、一度二ノ鳥居まで降りて、これが後で、良かったと思うのは、家に帰って、口コミの投稿するときに写真を投稿できたので嬉しかったこと。

 

 

 門から入って。第一駐車場ではここを通りませんし、下がらないと通れません。石鎚神社は今まで行った神社にはない雰囲気その場所全体が持つ、神域です。どう表現すればいいのかは分りませんが、どの神社も鳥居をくぐれば神域ですが、その凄さ、目には見えませんが、感知することが出来るとすれば、肌で凄さが分かる?

 

 

 見るだけでは、何もどう表現すればいいかは、難しいのですが?独特な感じはありますが、五感だけでは恐らく感じ取れない?何か?六感?それとも?何か?この感覚は、やはり、言葉では、文章では、表すことのできない?もの。感覚だけで感じ取るものそれは全ての神社でも感じ取れますが、特別?特殊?最上級?どの言葉をもってしても、石鎚神社を言い表すことは出来ません。

 

 

 お昼に、と言ってもかなりの時間滞在していたのでかなり遅めのお昼。こがね製麵所西条店で湯だめの大(3玉)を食べました。喜光地のこがね製麵所がちょっと雰囲気変わった気がするし、フレスポ西条にあるこがね製麵所は今風なので、ここが雰囲気としては一番いいかな?と思います。

 

 

 ここまでくれば、やはり松山いくときにいつも気になる鳥居。三島神社もちろん大山祇命からの勧請になると思いますが、特に高いところから神様が見下ろして地域一帯の安全安寧を見守られている。そういつも、そう感じていたので、今日こそはと行きましたが、思った以上のご神域。ま、車で通るだけでも感じるのだから当たり前、いつも伝わる慈しみ。厳かな雰囲気も語るよりは心と全身で触れてみると分かります。

 

 

 あと、吉祥寺へ行く途中で見かけた。宝寿寺へ写真撮り。なんとなく奥へ北側には、線路と東側には駅があり、何となく、引き寄せられるように裏側へ見ると線路の向こう側へ気になる森?引き返して行ってみようとするとずっと外にいた。和尚さんに怒られました。申し訳ないことをしましたが、僕を裏へ読んだのは恐らくあちらの神様。宝寿寺の裏を映したいとか?何かを見つけたい気はありません。改めてすみません。でも、起こられたのは初めてですね。どこで、もちろん、入ってはいけないところには、踏み入りません。

 

 

 ただ、何か引き寄せられるものを感じただけ。申し訳ありませんでした。

 

 

 回っていくと一之宮神社と護国神社がありました。やはりお呼びしていただきましたね。

 

 

 そのあとは、目的の吉祥寺でも何故か?ぐるりと別の方向に回り、有料の駐車場へ行きお寺へ。でも、そのお陰で、石岡神社へ行くことが出来ました。そうここが行きたかった石岡神社。その神社、そのお寺の雰囲気を体感しながら、嬉しい。口コミ投稿が出来ました。心から感謝します。有り難うございました。

 

 

 これで、また一つの区切りをつけられた気がします。 

 

 

 一之宮神社の神格はやはり高いようです。当然新居浜市の一宮神社も同じ、いちのみやであり、神格は高いです。 

 

 

 余談ながら、宝寿寺は第62番札所で、吉祥寺は第63番札所です。今回前髪児へはいけませんでした。

 

 

 まだまだ新型コロナウイルスの脅威はありますが、

 

 

 皆様くれぐれもお体には気をつけてください。

 

 

 今年も全ての人にいいことが沢山来ますように。

 

 

 心から願っています。

 

 

 お別れの時、さあ、新しい道へ旅だとう。思い描く世界へ行こう。