2022年2月15日          心のままにつぶやき。ほか。

  こんにちは伊予之鈍才です。

 

 

 いきなりですが、今年自体が動の年でしょうかね?

 

 

 高須クリニックの院長も子供の時に石をぶつけられた?そうですね?僕も小学校の時に石ぶつけられて大怪我しました。そう以前書いたと思いますが?入院してお見舞に行ったことがある相手ですが、全く親しくもないですし、全く仲良くのない相手だったですが?この言い方だと?が付きますが、もう亜血他の世界へ旅立たれて久しいどのぐらいになったかはおぼえていません。

 

 

 生前何をしていたのか?どうだったのかは?全く知りません。ただ、小学生の時に大怪我させられた。事実があるだけですが、あちらで元気でやっていればいいのです。

 

 

 別のやつにはカバンとられたりとあたりちょっと内容は違うかもしれませんが、高須クリニックの院長と似たような境遇を過ごした気がします。

 

 

 でも、高須クリニックの院長は名門であの本能寺の変で、徳川家康を助けた。お言われているので、はるかに違いはありますね。僕の方は名飲んではありません。相当の分家の分家で、ことらでも分家の分家になるという。血筋を考えた場合はなんだそれになる。だから血筋は話のたったの一面として、出してくるだけ。

 

 

 親父で分家として4代目だったですが、そのあとを継いだわけではないので、分家の分家がまた入る感覚。その面で言うと全くの名門ではないし、ほとんど何もない状態ですね。殆ど受け継ぐものもない。

 

 

 受け継いだものをというのではなく、やはり人としての魅力で、素晴らしさを感じます。それが何なのかは言葉でなく、心と体で感じるのもだと思う。

 

 

 言葉はいい表す方法の一つではあるもののそれだけでは受け取れないものもたくさんあるし、表しきれないものもたくさんある。それを感じるものは、視覚・聴覚・味覚・触覚・嗅覚の五5覚があるけど、5覚では得られないものは?6感ででも、それでも受け入れない、ものに体感、体全体で得るものもあると思う。

 

 

 それが何なのかは?分からないけれど、そのレベル(高いのか?低いのか?は分りません。でも、長年の人生の中で培われた。知識・経験などで得たもの。)感じてりかいできるもの。同じかどうかは?分からないも、高須クリニックの院長は尽きないものを感じる。

 

 

 コロナにまだ邪魔はされていますが、今年こそはを原動力にいい未来が開きますように。

 

 

 皆様くれぐれもお体には気をつけてください。

 

 

 今年も全ての人にいいことが沢山来ますように。

 

 

 心から願っています。

 

 

 全ての人の思いが報われますように。