2021年4月22日 第二の人生の参考に。ほか。
こんにちは伊予之鈍才です。
今日はトヨタ、豊田社長の入社式の言葉の抜粋です。何故か?それはもちろん、第二の人生に置いて参考に出来ると感じたからにほかありません。全文上げるには難しいので個人的にいいと思うところだけを抜粋しました。
と思ってトイレにいくとホリエモンの記事を読んでみました。奇抜な考え独自な考えでも不思議と共感が持てる。確かに今持ち家があることに対して不都合をよく感じるようになりました。
今のところは、結論出ていません。これから結論を出す。3年以内に出したいです。あとが短い人生ですから、結論の引き延ばしは出来ません。ホリエモンのいうように車以外の保険は役立ちませんでした。実際大病しませんでしたし、自動車で怪我をしましたが左手の橈骨骨折以上の大きな怪我はしませんでした。
結局自分のための保険沢山掛けましたが役に立ったのは一つもありません。事実です。自分自身でかけていたので間違いはありません。保険として役に立ったことは僕には一度もありません。くれぐれも僕の体験談ですので、他の方のことは分かりませんしこれから先の人生の方は年齢を重ねますので分かりません。出来れば今まで通りでいられることの方が嬉しです。
人生を楽しむ考えホリエモンの大切です。僕は僕の人生を自分で信じて、逡巡しながらでも前に進みたい。となると次にあげることは矛盾していると思うかもしれませんでもどちらも僕は強く共感が持てます。
抜粋だけですが。
我々が学ばなければならないことは、現場に立って、現地現物で困りごとを直すということ。
それをトヨタの開発の出発点にすべきということです。
トヨタでいう[にんべん]のついた自慟化の出発点であり、思想だと思います。
困難があっても、びっくりしないこと。世の中、そう簡単にすべてがうまくいかない。
でも、今までの人生で簡単にいかなかったこともあったでしょう?だけど諦めない自分がいたから今があるんだと思います。
全員がそう(頼りにならない人たち)じゃないから、自分自身が{大したことじゃな」と思って、いろいろあることを楽しみだと思った方が良い。
豊田社長の言葉を抜粋しました。胸にしみる言葉だと思います。自分自身にいかせるようにしたいですし、多くの人にもいかせられたらいいなと考えています。
河合氏の言葉。
困難はたくさんあったけど、何事も全力で一生懸命取り組むこと。結果がどうであれ(構わない)。
簡単に目標を到達できる人がいれば、一生懸命努力してもなかなか行きつかない人もいる。
これから困難はいっぱいあると思うけど、そのたび強くなるから、何かあっても「あの時に比べたら」と思えるから。
確かに困難を乗り越えられたら、立ち向かうことをしたのなら、例えできなくても大きな糧にはなる気がします。何事もやり遂げることが一番です。もしかしたら沢山乗り越えていると道が開けることもあるかもしれません。
アスリートに求めるのは、勝ち負けではなく、その世界で勝つために何をしているか。その生き様を見せてほしいと思います。
河合氏
(選手と職場の)双方が感謝の気持ちでやるということが大事。
40近くのスポーツがあるそうです。医療に携わるかたもいらっしゃるとか。内容は分かりにくいかもしれません。でも、大切なのはこの言葉の中に何を得るかだと思っています。
この中で何を学びどちらに向かうかは一人、一人自分で決めることだと思います。また、学ぶことなどないとおっしゃられる方もいらっしゃると思います。何十億もの人、何十億もの人生があります、決して同じではないですから。それも一つの考え方です。
自分にどういかすか?今後とも参考にしていきたいです。
まだまだ新型コロナウイルスの脅威が続きますが、
皆様くれぐれもお体には気をつけてください。
今年も全ての人にいいことが沢山来ますように。
こころより願っています。