2021年7月14日              健康寿命を意識して第二の人生を考えた方がいい。ほか。

  こんにちは伊予之鈍才です。

 

 

 最近だから、出てきます。健康寿命と言う言葉、正式な内容は覚えていませんが、生活の全てのことが自分でできる。確かに若い時から比べて落ちている気がします。そんなわけあるか!と思われる人もいらっしゃいますし、個人差はありますし、ある日急にもあるかもしれませんが、平均ですね。自分から見てだけでなく客観的に捉えてどうかということになります。

 

 

 今思うと失敗だったかなと思っています。第二の人生を考え始めた時期早すぎるわけは百%ありません。むしろ遅すぎます。50歳になって考えても丁度いいとはいいにくいですし、40代で考えて備え始めても早くはありません。

 

 

 男性の健康寿命は、71.4歳でしたか?間違っているかもしれません0.4歳の方は仮に71.4歳として僕は62歳以上もう9年ぐらいしか残っていないことになります。細かいことは抜きにして平均健康寿命があと9年しか残されていない。しかも1分1秒と短くなっている現実です。時間は忖度しませんし、空気も読みません。まして権力や地位で時間を何とかはできません。誰でも平等に1分1秒を刻んでいきます。

 

 

 これでいいと思われるのは、それも一つです。その職場で嘱託で仕事を続けるとても素晴らしいことだと思います。何を選ぶのも本人の意思ですから。僕が嘱託を選ばなかったのを怪訝そうにされたり、不思議に思われました。何故と思われていましたが、何故でしょうねその人たちから見ると変でしたのでしょう?

 

 

 僕としては不思議でも、変でもないでしょうが、その人たちからすれば、変だったのでしょう。腰が痛く足が痛くてもくるとおっしゃっていましたのでその通りにされているのでしょう。{くるよ」と言われた方の体も大変だとは思いますが、全ては自分が選んだ人生その通りに歩んでいくことでしょう。

 

 

 僕は一旦白紙にしたかった。残るてはありましたが、敢えて断ち切り逃げ道なく前に進めるように(というとかっこよさそうには見えますが、そんなに甘くはありません。実際、家庭がありますし、綺麗ごとではすまされません。)一番はブログをしたかったからと言うのは大きいです。

 

 

 口コミは寝ぼけ眼でしていて、ツボにはまったという感じ、それ以上です。病みつきと言うか?残念ながら口コミは毎日は投稿できませんが(気持ちの中では毎日一つは投稿したいと思っています。)でも大方3年、今では生活の一部になっています。内心投稿したくてうずうずしています。

 

 

 このまま、65歳まで続けようと考えています。

 

 

 第二の人生、健康寿命の間をどう生きたいか?その答えは人それぞれだと思います。健康寿命越えても十分楽しめると思います。僕の場合は口コミとブログをベースにどう生きていくかを考えています。65歳も当面の目標ですから、当然66歳以降も口コミもブログもしているかもしれません。今の目標として。

 

 

 何事も3年ごとか5年ごととかの周期で人生設定を見直すのもいいかもしれません。65歳の時はどうなっているでしょうか?約3年後ですが、その時の思いや考え方にはどのような変化がみられているでしょうね?今この考えでも3年後にはもっといい考えが生まれているかもしれません。

 

 

 参考にするものが僕は見つけることはできませんでしたが、今は沢山あると思いますが、その中の一つになれば幸いです。人生を考えるのに決してまだ早いはないと思います。

 

 

 まだまだ新型コロナウイルスの脅威が続きますが、

 

 

 皆様くれぐれもお体には気をつけてください。

 

 

 今年も全ての人にいいことが沢山来ますように。

 

 

 心より願っています。